Sunday, January 28, 2007

THE OTHERS:KURI

はじめまして。
KURI(くり)です。



好きな事:Blackの邪魔。










好きな事:こたつでごろごろ。







好きな事:妊婦minimumの膝でごろごろ。









好きな事:大猫YORU(よる)の隣でごろごろ。

Saturday, January 27, 2007

BEER:Grolsch

久し振りにBEERをやりまっす!

Grolsch(グロールシュ) です。
原産国:オランダ
材料:大麦麦芽、ホップ
アルコール分:約5%
醸造方法:下面発酵

なかなかお目に掛かれません。
他の下面発酵とは一味違う、
僕にとっては最も幸せに飲めるビールです~。
(お祝いの時に飲んだりします)

僕が海外のビールに興味を持つきっかけだったりするのです。
一飲の価値あり。

400年の歴史を持ち、
オランダ王室からロイヤルという称号を授与しているハイソなビール。

通常ボトルビールで見られるクラウントップではなく、
スイングトップのボトルというだけでも、また贅沢な・・・・。

オランダは、
ラガー(下面発酵のスタイルの一つ)が主のドイツ、
エール(上面発酵のスタイルの一つ)が主のベルギー
の隣国だけあって、
ラガーもエールある良い国みたいっすね~~。
行きたい・・・・。
スェーデンの次に行きたい・・・。
でもドイツも行きたい・・・。
ブラジルも・・・。

(Grolsh hp http://coorsjapan.com/grolsch/)



Thursday, January 25, 2007

DESIGN:D51408

よし。今日はこんなの行ってみます。
神に誓って鉄道マニアではないのですが。

出会ってからというもの、
僕の少年心をくすぐり続けて
掴んで放さぬ憎いやつです。
(ただ単純に黒いものが好き)
D51型蒸気機関車、通称「デゴイチ」っていう、
有名な機関車であります。
昭和15年4月12日、日本車輌製造株式会社で製造。
北陸線、山陽線、山の手線で、貨物輸送車として活躍しました。

鉄道マニアではないのですが、
シリンダ:550×600㎜
使用蒸気圧:15.0㎏/㎝2
動輪直径:1,400㎜
最大馬力:1,200馬力
動輪配置:IDI
機関車全長:19,500㎜
機関車高さ:3,980㎜
機関車巾:2,800㎜


何故かいつもデジカメを持ち歩き、
色々と画像を撮り貯めてる僕なのですが、
ここ1週間の実生活で、
やたらと自分の周りにD51が登場するので、
遂にここに登場。
所々の輝く部分、鮮やかな赤が使われてる部分が上品さを引き立てていて、
それでいて艶消しの黒い塗装が重厚で力強く、
このままどこかに連れてって欲しくなる様な~。








旅人minimum。

Sunday, January 14, 2007

LIGHTHOUSE:SAMEKADO(鮫角灯台)

遂に灯台の紹介をやります。
昨年行った青森県の鮫角灯台であります。

出張先の取引先の社長にお願いし、連れてってもらいました。
とにかく、でかい!!
全長23mの白銀の塔が、
海をぐっと見下ろしてる感じです。


初点:昭和13年2月16日
位置:北緯40度32分24秒
東経141度34分34秒
構造:白色塔型 鉄筋コンクリート造
等級:第4等
光質:単閃白光(毎8秒に1閃光)
光度:100,000カンデラ
光達距離:19.5海里(約36㎞)
高さ:地上~頂部 23m
水面上~灯火 58m








歴史を感じさせる表札。
読むのは右から左。
昭和13年から70年近く、
人の命を守ってきた存在に、
脱帽であります。






背面には広い牧草地。
風がゆっくり走り、
馬達がゆったりと草を食む。









見辛いけど、
この辺にあります。

Saturday, January 13, 2007

DESIGN:ROVER BIKE FDB166

気分が良いので、 もう一つ更新。
先程文中に登場した、僕の営業車。
かなり惚れ込んでおります。
英国ROVER社製の自転車であります。

ショーウインドウをのトランペットを見つめる少年の如く、
一年以上、片思いし続けていた僕を、
哀れんだ奥様から頂いた、ありがたいプレゼントなのであります。

折り畳み式なので、営業中に雨に降られても、
タクシー、電車に乗り換えられる様にと。





















事務所に置いてても
畳んでおけば邪魔モノ扱いされない。
されてない。
きっとW






ROVER社エンブレム付き




コイツにまたがって、颯爽と出かけていくのです。

LIGHTHOUSE:LIGHTHOUSE OF ATLANTIC

こんにちはBlackです。
本日休日出勤中。

近くのショップに用事ができたので、
愛車(自転車)にまたがり、出動中、
なんとなく、いつもと違う路地に引き寄せられ、
なんとなく、嶋田洋書に引き寄せられたら、
探しまくってた、写真集発見!!!

緊張しながら即買いし、会社に持ち帰りそのまま観賞。
昼休みから社会復帰できず・・・・。

灯台というものには、どうしてこうも惹きつけられるのでしょう??
僕だけか・・・・??
























LIGHTHOUSE:LIGHTHOUSE OF ATLANTIC (大西洋沿岸の灯台の写真集)
追って内容と灯台の魔力について語りましょう。
惹きつけて見せましょう。

あまりの興奮に思わずブログ更新。