なんだか頭がいっぱいになると、
小説欲が沸いてきます。
読んでる間は完全に主人公になっているので
全く別の人間の考え方をし、
全く別の人生を歩んでみます。
そうしたら、すっきりするのです。
(主人公が気の合う人だった時に限る)
昨日の会社帰りに立ち寄った本屋で出会い、
帰りの電車で読み、夕飯食べながら読み、
眠る前に一気に読みきりました。
今日の早起き出張なんてスッカリ忘れて楽しめました。
ロバート・アトキンソン・ウェストール著
宮崎駿編(この2人ビジュアルそっくり)という豪華な一冊でした。
戦争の緊張感や仲間の絆が実感の様に伝わり、
それでいて変に構えなくても楽に読めます。
なにより主人公がいいやつだし。
4 comments:
絵が無い本を読むのやめて、20年は経過しました。
漢字は少年ジャンプ程度しか解りません。
>ジャイアント ポポさん
さすが、すばらしいです。
少年であるべきなのです。
男とは。
それか一升瓶。
↑ は○さん
どーしてんだろか、
は○さんは。
おいおいーーーっすぅ!!
まるたです。
なかなか仕事にかまけとりまして、
コメントもこんなタイミングになって
しまった。
ブラッカム・・・興味あるな、
すごく自分も好きそうな感じ。
いま風邪ぎみで、全快したら
連絡いれます。いっしょに呑まれましょう。
>koheiさん
なかなか仕事にかまけてて宜しい!!!
呑まれましょうとも、サシで一度、
とことんまで!
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